礒崎哲史
国民民主党・新緑風会
もう今大臣言われた、不安なんですよ、皆さんやっぱり。それをどうやって取り除いていくのかというようなことが大事だから、我々は、トリガー条項、つまり、これだけ値段が下がったんです、下がったんですということが実感できる政策と、あわせて、今激変緩和措置もしていただいています。こういうものを組み合わせて、実感も湧くし、負担もある程度軽減されるんだということが分かる重層的なものをやっていくということを我々は訴えさせていただいております。是非、ユーザー目線のこうした実感が湧くトリガー条項、早期に決断をいただけますよう改めてお願いを申し上げます。以上でトリガー条項については終わりにさせていただいて、続いて、カ...
萩生田光一
経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
蓄電池については、昨年六月にお示ししたグリーン成長戦略において、二〇三〇年までのできるだけ早期に国内の車載用蓄電池の製造能力を百ギガワットアワーまで高めるとともに、蓄電池サプライチェーンの強化に向け、蓄電池材料も含めた大規模投資を促すこととしております。
礒崎哲史
民主・比例
フォローする
関連トピック
他のクリップも見る
国民への適切な説明等の欠落及び不信が解消されないまま原発を推進することの問題性
2022-04-20 参議院 資源エネルギーに関する調査会
野田国義
立憲・福岡
経済的優位性や福島の事故を踏まえた上での原子力発電に対する環境大臣の見解
2022-05-24 参議院 環境委員会
寺田静
無所属・秋田
エネルギー安定供給確保とカーボンニュートラル実現両立のため再エネ主力電源化と日本の技術力発揮を図る必要性
2022-04-20 参議院 資源エネルギーに関する調査会
野田国義
立憲・福岡
施政方針演説での革新原子力と再エネとの併記は原発依存度低減を目指すエネルギー基本計画と矛盾するとの考え方につき政府見解
2022-02-09 参議院 資源エネルギーに関する調査会
岸真紀子
立憲・比例
レアメタル調達先の多角化やリサイクル早期実現等により鉱物資源安定供給を確保する必要性
2022-04-20 参議院 資源エネルギーに関する調査会
野田国義
立憲・福岡