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自然素材を活用した熱中症対策

2022-03-14 参議院 予算委員会

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秋野公造

公明党

ありがとうございます。よろしくお願いします。熱中症対策についてお伺いをします。次の資料を見ていただきますと、熱中症で例えば死亡事例なども増えておりますが、一八九〇年と比較をすると実は一・二八度しか上がっていないということでありまして、これ一・五度ぐらい気温を下げることで熱中症を予防できるならば、冷房の活用と、これだけではちょっと強過ぎて逆に対策が進まないといったような場合もあろうかと思います。次のページの環境省の資料の中ほどを見ていただきますと、女性、お母さんとお子さんの足下にござが引いておりまして、高温多湿の日本には、先ほど申し上げた柳川など、古来から愛されてきたイグサの文化が息づいており、...

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山口壯

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

熱中症による死亡者が近年高い水準で推移しているということは我々の共通の認識です。そのうち約九割が屋内で亡くなっているというデータがあることから、屋内における熱中症対策が非常に重要だというふうに思います。環境省は、熱中症対策推進会議の事務局として熱中症対策行動計画を取りまとめ、熱中症警戒アラートやエアコンの使用促進などの屋内の熱中症対策も含め、様々な取組を行っているところです。御指摘いただいたイグサなどの自然素材が屋内における熱中症対策に有効かどうか、現時点で環境省として十分な情報を持ち合わせておりませんので、少し調べさせていただければと思います。引き続き、環境省として、関係府省庁と連携して熱中...