音喜多駿
日本維新の会
それ以上の対応は考えていないということなんですけれども、今回の戦争は、SNSを使った一般市民、一般国民巻き込んだ情報戦というのが展開されているわけですね。ロシア国内においてはどういった状況にあるか、つまびらかに分かっておりませんけれども、こうした明らかに根も葉もないと、自分の立場を言っておけばそれでいいだろうと、みんな理解してくれるだろうと我々は思ったとしても、実はその一方で、やっぱりこのツイッター上見ても、ロシア側の言い分、まあもちろんお互いの言い分があるわけで、百対ゼロということはないかもしれない中で、ただ、そのロシアの明らかに我々が見たら虚偽とも言えるような情報を信じてしまう方というのも...
志野光子
外務省大臣官房儀典長
お答えいたします。我が 国が駐日外国大使館員の国外退去を求めた前例はございます。平成二十四年五月三十日には、当時の駐日シリア大使に対して自主的な退去要請を行っております。