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沖縄県内の安全な水の供給と住民の血液検査の実施に対する国の支援の必要性

2022-06-07 参議院 外交防衛委員会

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伊波洋一

沖縄の風

沖縄県には、名護浄水場、久志浄水場、石川浄水場、西原浄水場、北谷浄水場がありますが、北部ダム水を使用している北谷以外の四浄水場ではPFASは検出されていません。嘉手納基地の地下井戸群や、あるいは周辺の比謝川など中部河川水から取水している北谷浄水場の水道水から検知、検出されるPFASが米軍由来であることは明らかです。岸田総理は、政府として県とともに何ができるかを考えたいと答弁されていますが、そんな悠長な話で済ませてはなりません。何ができるか、やるべきことは明らかです。まず、国の責任で比謝川や嘉手納井戸群などの取水を停止し、北部の国管理ダムからの取水に切り替えて安全な水を供給することです。その上で...

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水野敦

内閣府沖縄振興局長

お答え申し上げます。二〇二〇年三月十九日の沖縄北方特別委員会でのやり取りは承知しておりまして、議員御指摘の課題につきましては、二〇二〇年四月以降、沖縄総合事務局において沖縄県と十一回の協議を重ねたところでございます。その結果、一日当たりに必要な取水量約四十四万トンに対し、沖縄県企業局は、国又は沖縄県が管理するダムから一日当たり最大約四十八万トンを取水可能であるということが国、県の相互で確認できたものと聞いてございます。どの水源から取水するかにつきましては沖縄県企業局が判断するものでございますけれども、引き続き県等から相談があれば協力してまいりたいと、このように考えてございます。以上です。