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ロシアの銀行に対する資産凍結措置について約1か月の猶予期間を定めた経緯とその影響

2022-03-08 参議院 財政金融委員会

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勝部賢志

立憲民主・社民

ロシアの財政事情に詳しい専門家によりますと、プーチン大統領は約二千億ドル、日本円に直して二十三兆円もの資産を持つと言われています。しかし、その富の流入元も所在も非常に注意深く隠匿しているために見付けることも困難で、凍結ともなればなおさらだとも言われております。そういった中で、今ほど御説明をいただいた措置をとられているわけですけれど、最後にお話のあった資産凍結の対象、個人ですとか団体、その実績といいましょうか、その措置をとることによってどのような影響が出てくると、影響額を含めてお答えをいただきたいと思います。

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三村淳

財務省国際局長

お答え申し上げます。今回資産凍結の対象にしてございます個人ですとか団体のその資産の額、資産凍結の対象になる額について、何か現時点でこの手元で集計した数字、集計したような数字というものがあるわけではございませんけれども、いずれにしましても、この今回とりました制裁の措置がどういう効果をもたらすか、我々としてもよく注視しながら、今後の対応も各国とも連携しながら講じてまいりたいと考えているところでございます。