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舞立 昇治

自民・鳥取・島根

昭和50年8月13日鳥取県日吉津村生まれ。米子東高校を経て、東京大学経済学部卒業○平成11年4月自治省入省。以後、福岡県地方課、厚生労働省介護保険課、総務省市町村税課、企画課、山口県下関市財政部長、新潟県地域政策課長兼雪対策室長、財政課長、消防庁消防・救急課、総務省公営企業課兼準公営企業室などを歴任○農林水産委員会筆頭理事、内閣府大臣政務官などを歴任○現在農林水産委員会理事、決算委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、憲法審査会各委員

「人口を基本とし、行政区画、地域的な一体性、地勢等を総合的に勘案して」との文言を憲法に明記することにより、投票価値の平等の要請に対し、衆参共に一定の明確な譲歩、緩和効果をもたらすものと考えることについて

2022-05-18 参議院 憲法審査会

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自民・鳥取・島根

イギリスやカナダの下院において、大きな一票の較差が許容されていることについて

2022-05-18 参議院 憲法審査会

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自民・鳥取・島根

参議院議員の全部又は一部の選挙について、「広域の地方公共団体のそれぞれの区域を選挙区とする場合には、改選ごとに各選挙区において少なくとも一人を選挙すべきものとすることができる」とすることについて

2022-05-18 参議院 憲法審査会

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自民・鳥取・島根

育児休業の取得回数が現行制度において原則1回までとされた理由

2022-04-21 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根

男性の育児休業取得率の自治体間格差と取得率向上のための取組

2022-04-21 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根

育児休業取得の義務化を検討する必要性

2022-04-21 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根

IT化が進んだ現代社会の状況や規律密度の低い日本の憲法の特性から、解釈論としてはリモート出席も出席の中に一般的に含まれると解釈できるが、国権の最高機関としての特殊性等を勘案して、政策論としては実際に必要な場合のみ抑制的に認めていくことにしてはどうかとの見解

2022-04-13 参議院 憲法審査会

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自民・鳥取・島根

入院、産前産後、重い障害等でやむを得ない事情がある場合、議院運営委員会等での了承を条件に、衆議院の整理よりも広い範囲でリモート出席を認めてもよいとの見解

2022-04-13 参議院 憲法審査会

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自民・鳥取・島根

「新しい資本主義」における東京一極集中や地方間格差の是正の位置付け

2022-03-08 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根

地方間格差是正の観点から衆議院及び参議院の選挙制度を見直す必要性

2022-03-08 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根

地方制度調査会における地方間格差是正、都区制度見直しの議論の必要性

2022-03-08 参議院 総務委員会

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自民・鳥取・島根