那谷屋正義
立憲民主・社民
年限をしっかりと明記することよりも、とにかく実を取ってやっていくということなのかなというふうに思います。それはヨーロッパとは事情が違うというのもよく分かりますし、ただ、このまま一方的に書かれていると、何か後ろを向いているんじゃないかというふうな誤解もあるので、やっぱり、どこかでそういったことをやはり国民に広くアピールする必要はあるのではないかなというふうに思いますし、是非、二〇五〇年のそこへ向けてやっぱり全力で立ち向かうという環境省の決意がすごくやはり大事な話で、決意と実行力だと思いますので、よろしくお願いをいたします。済みません、ちょっと時間が最後なくなってまいりましたので、今日、文科副大臣...
池田佳隆
文部科学副大臣・内閣府副大臣
今、那谷屋 議員の熱い思い、しっかりと共有をしたいと、まずもって思います。それで、今、環境教育の推進についての文科省のスタンス、立場、御質問がありましたので、お答えをさせていただきたいと思います。豊かな環境を維持しながら持続可能な社会を構築していくためには、学校、家庭、地域、それぞれが連携し合いながら、子供から大人まで一人一人が、知識だけではなくて、体験活動などを通じて環境に対する理解と関心を深めていく、そんな行動を一つ一つ具体的な行動に結び付けられるような環境教育、それを推進していくことが重要であると、まずもって考えているところであります。このために、令和四年度予算におきましては、子供たちが環...
那谷屋正義
立憲・比例
フォローする
他のクリップも見る
ビジネスとしての収益性ではなく、農村振興の観点に立った、地域のニーズを踏まえた農泊推進施策の在り方
2022-05-19 参議院 農林水産委員会
須藤元気
無所属・比例
沖縄においてOISTの活用等による子供の英語教育を重点化する必要性
2022-03-23 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
猪口邦子
自民・千葉
OISTの沖縄経済や教育等における貢献実績及び今後の貢献の在り方
2022-03-30 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
石井苗子
維新・比例
里親に関する継続的な調査を行い施策の改善に取り組む必要性
2022-05-17 参議院 厚生労働委員会
竹谷とし子
公明・東京