福山哲郎
立憲民主・社民
コロナの第七波の懸念もあります。ウクライナ情勢はいつ状況変わるか分かりません。国民経済は非常に厳しいです。総理、今回これが締めくくり質疑ですけれども、予算委員会等でやはり集中審議をお願いしなきゃいけない案件がこれからも多々出てくる可能性があります。是非、予算委員会、総理出てきていただいて、与党にもしっかりと、予算委員会出るからということで、我々これからも集中審議を求めていきたいと思いますので、是非前向きな御答弁をいただいて、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。
岸田文雄
内閣総理大臣
おっしゃるように、新型コロナ対策、ウクライナ情勢、また物価高騰の状況など、国民生活、そして日本経済に関わる大きな課題が山積であります。政府としても、強い 覚悟で対応していかなければならないと思います。国会においても是非しっかりとした御議論をお願いしたいと思いますし、そのために政府としましてもしっかり協力をさせていただきたいと思います。
福山哲郎
立憲・京都
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出席は基本的に物理的出席であるが、オンライン等の機能的出席も排除されるものでなく、また、議員以外の出席については記載はないと考えるとの見解
2022-04-27 参議院 憲法審査会
足立信也
民主・大分
個別的事情による場合は、憲法上、機能的出席が排除されないことを考えると法律で定めるべきであり、その際にはあらかじめ物理的出席ができない理由を届け出て、各会議で対策を講じるべきとの見解
2022-04-27 参議院 憲法審査会
足立信也
民主・大分
憲法には出席という文言が六箇所存在し、内閣総理大臣その他の国務大臣の出席も委員会その他の会議の出席も同様に解釈すべきとの見解
2022-04-27 参議院 憲法審査会
足立信也
民主・大分
全議員に及ぶ物理的に 出席し得ない状況とは緊急事態であり、緊急事態において三権の機能を維持し、権限が過剰にならないよう、憲法への明文化が必要であるとともに、緊急事態とは何かについても明文化すべきとの見解
2022-04-27 参議院 憲法審査会
足立信也
民主・大分