Clips|国会を、おもしろく。
header
screenshot

ハラスメント報道等があった衆議院議長の説明責任に対する見解

2022-06-13 参議院 決算委員会

face

田名部匡代

立憲民主・社民

立憲民主党、田名部匡代です。今日はよろしくお願いいたします。今日は、予備費の問題、そして、まさに値上げの夏、異次元の物価高、そして岸田インフレ、それによる農林水産業の生産現場が非常に苦しい状況になっている、また生活困窮への懸念などありますので、そういったことについてお伺いをしたい。そして、海外からの米の輸入、ミニマムアクセス米についてお伺いをしようと準備をしておりました。しかしながら、やはり、何をやるにも政治は信頼が大事であります。そういった中で、いろいろと不祥事についての報道等もありましたので、これは与野党関係なく、やはりしっかり政治の信頼を取り戻すために少し取り上げさせていただきたいと思い...

face

岸田文雄

内閣総理大臣

週刊誌にそういった記述があったことは承知しておりますが、そのメンバーに対して何か評価するようなことはした覚えがありません。

他のクリップも見る

憲法56条の範囲内で対象とし得る具体的な要件や方法は、憲法の範囲内で認められている議院自律権に基づく議院運営に関する事項に関する判断として、議院規則、国会法により具体化し得るとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

face

小西洋之

立憲・千葉

憲法56条の出席については、現に議場に存在することを基本とすべきであるが、国民主権原理及び間接民主制原理の下で、国政の民主的正統性を確保する観点及び国会議員が全国民の代表としての権能を行使する機会を確保する観点から、必要最小限度のやむを得ない事情があると認め得る場合には、物理的な出席と同等の議会への関与と評価し得る状況にあることを条件として、例外的に憲法改正によることなくオンラインによる出席を同条の出席と解することも許容され得るとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

face

小西洋之

立憲・千葉

妊娠、出産、病気、障害など真にやむを得ない事情を抱える議員について、本人に過剰な負担を生じさせないことを前提とするオンライン出席は、上述1から3などの条件を満たす場合であれば認められる余地があり得るとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

face

小西洋之

立憲・千葉

やむを得ない事情としては、感染症の蔓延や大規模災害による交通途絶などにより議会の機能の維持そのものが困難となっている場合に限られるとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

face

小西洋之

立憲・千葉

国会開会中に予備費を使用した合理的理由について議事録に残すことなどにより透明性を向上させる必要性

2022-06-13 参議院 決算委員会

face

田名部匡代

立憲・青森