片山大介
日本維新の会
それで、あとこの、じゃ、結果を基にどう生かしていくかという話ですよね。それで、これから年度末に入っていくわけですよね。それで、分科会、政府の分科会の方の尾身会長もやっぱりリバウンドの可能性は否定できないというふうに言っているわけですよね。それから、年度末に入るとそれこそ卒業式だとか人の移動だとか、社会的行事だけじゃなくて学校の行事も増えてくるという感じなんですけれども、このデータを基に、じゃ、これをどう生かしていくのか。そこが大切なんだと思いますけど、そのためにこの調査をやっているんだと思いますけど、そこはどのようにお考えでしょうか。
伯井美徳
文部科学省初等中等教育局長
まだ感染の状況は、地域により差はあるものの、全国的には予断を許さないということ でございますので、引き続き、このデータを取りつつ、学校における感染対策の徹底と学習の保障ということの両立に向けて、こういう観測をしながら取り組んでいきたいというふうに考えております。一方で、そろそろ春休みに学校入りますので、そういう春休み中の子供たちの感染防止策をどうするかということも併せて検討していこうと考えているところでございます。
片山大介
維新・兵庫
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