酒井庸行
自由民主党・国民の声
お暑うございます。私は暑いんです。まず初めに、自民党、酒井庸行でございますけれども、この質問をする機会をいただきまして、皆様にお礼を申し上げたいと存じます。ありがとうございます。そして、やはりとっても悲しいことから話をしなければなりませんけれども、やはり北海道の遊覧船の事故というのも、お亡くなりになった方々には本当に心から御冥福をお祈りするとともに、また、まだ見付かっていない人たちの、本当に早く見付かるといいなということを心から願っておる次第でございます。それと、ウクライナもそうです。大変な状況がまだ続いておりますけれども、この二つを見ても、人です。人がやはり関わっていることだと思います。人の...
平形雄策
農林水産省農産局長
今回の見直し、五 年に一遍ということなんですけれども、これは、水田の機能を有している水田において、畑作物の作付けが定着化したものについては畑地化を促すという一方で、水田機能を有するものについては、連作をするとどうしても障害が起きやすいということで、五年、なぜ五年かというところは何度か御説明しましたが、連作障害が三年になるとかなり生じておりまして、五年になると相当大きくなるということで、五年に一遍ということでブロックローテーションをしていただくと。ブロックローテーションをしていただく中で、どうしてもできない課題については、課題の検証をしっかりやっていくということで、今考えているところでございます。