Clips|国会を、おもしろく。
header
screenshot

2030年度エネルギーミックスの原子力発電比率と原発依存度の可能な限りの低減との関係

2022-02-09 参議院 資源エネルギーに関する調査会

face

阿達雅志

自由民主党・国民の声

どうもありがとうございます。本当に今の御説明だと状況がよく分かるということで、やはり、この福島第一原発の事故については、国会事故調あるいは民間の調査ございました。ですが、この国会事故調にしても民間の調査にしても、ある意味技術的な分析というのはそれほどはされてこなかった。こういうプラントデータ的なものまで含めての調査というのを今しっかり継続しているのは、もう規制庁さんだけなんだと思うんです。そういう中で、やはり本当に、これ何が起きたのか、そしてそれを今後どういうふうに考えていくのかというのはやはり非常に大事なところでございますし、当面はこれ中間的報告しかできないということもよく分かるところですけ...

face

松山泰浩

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

お答え申し上げます。今委員御指摘のように、原子力の位置付けについてはこれまでのエネルギー基本計画の中でも常々記載されているところでございますが、まず、原子力自体は、低炭素の準国産エネルギー源として優れた安定供給性と効率性を有しているものでございまして、安全性の確保を大前提に、長期的なエネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源であるということが今回のエネ基の中でも改めて記載、規定しているところでございます。このエネルギーのミックス、電源の形ということについて申し上げますと、よく言われる話でございますのはSプラス3Eと、安全性ということを大前提としていきながら、経済性と環境適合性と...