竹内 功
自民・比例
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昭和26年12月18日、鳥取市生まれ。県立鳥取西高等学校を経て、東京大学法学部卒業(法学士)。行政官長期在外研究員として米・ワシントン大学行政学大学院修了(行政学修士)。国家公務員上級職試験に合格し、昭和49年建設省(現・国土交通省)に入省。各局を経験し、平成11年に住宅局住宅総務課長、平成13年に中国地方整備局副局長を経て退職。この間に、島根県庁の課長、鳥取県庁企画部長及び綿貫民輔建設大臣の秘書官を務める。平成14年鳥取市長に初当選し、以後3期12年の間に、市町村合併、高速道路整備促進、道の駅・砂の美術館など観光振興、企業誘致、市庁舎新築移転計画策定を実施。平成28年、初めて鳥取県・島根県の選挙区が合区とされる中で、自民党の鳥取県代表として比例代表選挙に出馬し、次点。全国賃貸管理ビジネス協会顧問を経て、令和3年10月29日繰上げ当選○当選1回(令3)
参議院議員情報より
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