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オンライン出席を法解釈として認め得るための要件

2022-04-06 参議院 憲法審査会

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小西洋之

立憲民主・社民

立憲民主・社民の小西洋之でございます。本日は、両参考人の先生方から貴重な御意見を賜りましたことを心より御礼を申し上げます。私は、この憲法五十六条の出席にこのオンライン出席が法解釈として認め得るのかという観点について、両参考人に、中心に質問させていただきたいと思います。まず、長谷部参考人にお伺いをさせていただきます。いただきましたレジュメにおいて、例外的な事情が客観的に認定されるような場合等々の要件を課されておりますが、私も国会議員として今十二年務めさせていただいているんですが、私は、憲法五十六条のこの出席というのは、まさに国民に選ばれた国会議員がこの本会議場という空間、場所に集まって、まさに五...

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長谷部恭男

早稲田大学大学院法務研究科教授

どうもありがとうございます。小西先生のおっしゃることは、私が申し上げました、国会議員というのは議場に現前をするという意味で出席をすることで初めてそれで全国民を代表すると、全国民の利益と見解を代弁をすると、そして、議論を闘わせて那辺にその全国民の中長期的な利益があるか、それを発見をしていくと、そういう場であるという私の考え、通ずる、僣越な言い方になりますけれども、径庭のないことをお話をいただいたというふうに考えておりますし。ですから、仮に例外的な形でオンライン審議を認めるといたしましても、まさに小西先生がおっしゃったとおり、それが本当に本来的なその場に現前をする形での全国民の代表と全体として機能...

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小西洋之

立憲・千葉

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