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予算編成時の不十分な見立てにより予備費使用の根拠となる緊急性を政府自らつくり出しているとの指摘に対する見解

2022-05-09 参議院 決算委員会

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小沼巧

立憲民主・社民

それは駄目ですね。だから、分かると言っているじゃないですか、学生の支援しなきゃいけないというのは。申し訳ないんですけど、この緊急性とか予備費に安易に頼る構造が今の与党の中に正直あるんだと私は思っています。何でか。例えば、今回のコロナ感染症の学生困窮支援ということについて、当時の立憲民主党、国民民主党、あと衆議院の方で無所属の会、あと社民党、共産党、議員立法を提出しておりました、コロナ困窮学生支援法案と。まさに法律で、政府にこういうことの支援をすべきであるということの提言を令和二年の五月十一日にやっているんです。他方で、実は同じ令和二年の五月八日、公明党の文部科学部会でありましたが、支援をしまし...

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末松信介

文部科学大臣

重ねて申し上げますが、予備費を使った、いや、繰越しがこれだけあったら本来使えるお金はあったじゃないかと、そこへ与党から要望書が出ていたんじゃないかとかいうことの話かと存じますけれども、確認は一遍してはみたいとは思うんですけれども、ただ、じゃ、予備費を、その先ほど申し上げた例外項目の三項め、三つ目を適用したと、これ自体が間違いであったかどうか。ベストであったかどうかということにはならないかもしれませんけれども、間違いであったかどうかといったら、私は、確かにそのときは一議員でございますので、しかし今は責任持った立場でありますから、その点につきましてはいささか答えが苦しくなりますけれども、そんなに大...