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日朝平壌宣言と日朝間におけるストックホルム合意が今後の日朝交渉で果たし得る役割

2022-03-11 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

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有田芳生

立憲民主・社民

なぜこういう質問をするかといえば、この間本当にここで座ってあれっと思ってお聞きしているわけなんですけれども、同時に、外務大臣も含めて、大臣の所信については北朝鮮側はちゃんと見ていますよ。だから、日本政府が今北朝鮮に向かってどのような方針で対応しようとしているのかという、だから非常に大事な問題だと思ったんです。もう言っても繰り返しですから、時間が迫ってくるので、そのこと、シミュレーションを検討しているということを確認して、次に行きたいと思いますけれども。次に、外務大臣にお聞きをします。私、国会でいろんな議員の方々とお話をしていて、党内でも話を、議論をするときに、二〇〇二年の小泉訪朝の日朝平壌宣言...

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林芳正

外務大臣

二〇〇二年の九月の日朝平壌宣言、これは日朝双方の首脳の議論の結果として、日朝関係の今後の在り方を記した、両首脳により署名された文書であり、現在に至るまで北朝鮮側も否定しない、否定していないわけでございます。二〇一四年の五月のストックホルム合意については、拉致問題は解決済みとしていた北朝鮮との間で、それまで固く閉ざされていた交渉の扉を開き、北朝鮮に拉致被害者を始めとする日本人に関する全ての問題を解決する意思を表明させたという点で有意義であったと考えております。我が国としては、引き続きストックホルム合意は有効であると考えております。我が国としては、日朝平壌宣言において確認された事項、これは誠実に実...