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有田 芳生

立憲・比例

1952年2月20日京都府京都市生まれ。1977年立命館大学経済学部卒業。出版社勤務を経て1986年からフリーとなる。『朝日ジャーナル』で霊感商法批判キャンペーンに参加。『週刊文春』などで統一教会報道。都はるみ、宇崎竜童、テレサ・テンなどの人物ノンフィクションを『AERA』、『週刊朝日』、『サンデー毎日』に執筆。日本テレビ系「ザ・ワイド」に12年半レギュラーコメンテーターとして出演。2007年に参議院選挙、2009年には衆議院選挙に立候補○著書に『ヘイトスピーチとたたかう!日本版排外主義批判』(岩波書店)、『「コメント力」を鍛える』(NHK出版)、『私の家は山の向こう テレサ・テン十年目の真実』(文藝春秋)、『歌屋 都はるみ』(文藝春秋)、『メディアに心を蝕まれる子どもたち』(角川SSCコミュニケーションズ)など

名古屋入管の被収容者死亡事案に関するビデオの全面開示の可否

2022-06-10 参議院 法務委員会

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有田芳生

立憲・比例

名古屋入管が飢餓状態の被収容者のために救急車を呼ばず点滴をしなかった理由

2022-06-10 参議院 法務委員会

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有田芳生

立憲・比例

拉致被害者の生存情報が明らかになった場合の拉致被害者家族会・特定失踪者家族会の対応

2022-06-08 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

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有田芳生

立憲・比例

侮辱罪の法定刑の引上げが国民に与える影響についての評価

2022-06-07 参議院 法務委員会

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有田芳生

立憲・比例

受刑者の改善更生の理想的な在り方

2022-06-07 参議院 法務委員会

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有田芳生

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沖縄の本土復帰50年に係る総理の見解

2022-05-30 参議院 予算委員会

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立憲・比例

沖縄の米軍基地周辺でのPFASの検出状況及び政府の対応

2022-05-30 参議院 予算委員会

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立憲・比例

沖縄における日米統合演習の内容

2022-05-30 参議院 予算委員会

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立憲・比例

台湾有事における米国の軍事的関与

2022-05-30 参議院 予算委員会

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侮辱罪の法定刑を懲役にまで引き上げる根拠

2022-05-24 参議院 法務委員会

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侮辱罪の法定刑の引上げによる現行犯逮捕の可能性

2022-05-24 参議院 法務委員会

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ヘイトクライムの定義を今後検討する可能性

2022-05-19 参議院 法務委員会

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ヘイトクライムの問題に対する法務大臣の今後の取組

2022-05-19 参議院 法務委員会

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法定審理期間訴訟手続の創設が民事訴訟の利用しやすさを向上させるとする理由

2022-05-12 参議院 法務委員会

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立憲・比例

オンラインにおける証人尋問を行う場合の要件

2022-05-12 参議院 法務委員会

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裁判において対面しないことの不利益の有無

2022-04-28 参議院 法務委員会

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民事訴訟のIT化の法案に法定審理期間訴訟手続の規定が入っていることに関する所見

2022-04-28 参議院 法務委員会

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立憲・比例

名古屋入管の被収容者の死亡事案における責任の所在

2022-03-29 参議院 法務委員会

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立憲・比例

名古屋入管において死亡した被収容者の体調悪化時期についての出入国在留管理庁の認識

2022-03-29 参議院 法務委員会

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有田芳生

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民間人及び戦闘員の莫大な犠牲を背景とし、当時の国際法の到達点が結晶したものが日本国憲法であることを踏まえ、その精神の実現が今一番大事であるとの見解

2022-03-23 参議院 憲法審査会

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有田芳生

立憲・比例

インターネット上で広がる差別・偏見に対する法務省の取組

2022-03-16 参議院 法務委員会

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ヘイトスピーチ及びヘイトクライムへの対応についての法務大臣の決意

2022-03-16 参議院 法務委員会

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立憲・比例

韓国大統領選挙の結果が南北関係に及ぼす影響

2022-03-11 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

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有田芳生

立憲・比例

日朝平壌宣言と日朝間におけるストックホルム合意が今後の日朝交渉で果たし得る役割

2022-03-11 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

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有田芳生

立憲・比例

安倍政権期に拉致問題が解決できなかった要因

2022-03-11 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

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有田芳生

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ヘイトクライムについての定義を規定する必要性

2022-03-08 参議院 法務委員会

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人種差別的な動機により犯罪が行われた事態に対する法務大臣の所見

2022-03-08 参議院 法務委員会

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