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平木 大作

公明・比例

昭和49年10月16日、長野県長野市生まれ。東京都目黒区立中根小学校、目黒区立第十一中学校、創価高等学校を経て、平成10年東京大学法学部卒。シティバンクに入社し、リスク管理、デリバティブ商品の開発・販売、およびプライベートバンキング事業部の閉鎖業務などに従事した。平成18年スペインに渡り、同20年イエセ・ビジネススクールで経営学修士号を取得。帰国後は戦略系コンサルティング会社であるブーズ・アンド・カンパニー株式会社、および株式会社シグマクシスで、経営コンサルタントとして企業の再生と新規事業の創出、海外展開などを支援してきた。国際公認投資アナリスト。党青年委員会顧問、同広報局長

参議院の選挙制度における投票価値の平等に係る合憲判断基準の目安の数字の意味

2022-06-08 参議院 憲法審査会

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平木大作

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投票価値の平等の優越性

2022-06-08 参議院 憲法審査会

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供給ショックによる物価高に対する金融政策の在り方及び為替レートへの対応と金融政策の在り方

2022-05-16 参議院 決算委員会

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スーパーコンピュータ「富岳」に関するこれまでの成果と今後の期待

2022-05-16 参議院 決算委員会

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消費者契約法の改正以外に政府が進めている若者の消費者被害防止に関する取組

2022-05-13 参議院 消費者問題に関する特別委員会

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適格消費者団体等に期待される役割及び政府として取り組む支援策

2022-05-13 参議院 消費者問題に関する特別委員会

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消費者契約法第9条における「平均的な損害」の考え方及び違約金条項の在り方に関する今後の対応

2022-05-13 参議院 消費者問題に関する特別委員会

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国家の危機と言えるような事態にこそ国会は必要な予算と法律を速やかに成立させ、政府に適時適切な対応を求めなければならず、一定の要件の下で例外的にオンラインを活用して本会議を開催し、表決を行うことは憲法上も許容されるとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

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憲法56条の準則としての性格、現に出席することで全国民を代表するという近代議会政治の原則を踏まえると、議場への物理的参加が原則であり、オンライン審議は、大規模災害やパンデミックの発生など、議場への参集自体が困難であることが誰の目にも明らかであり、オンライン出席を認めない限り国会としての最低限の機能も果たすことができない場合に限るべきとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

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非常事態全ての予見は難しく、各会派の代表者が集う場で開催の是非や運営の仕方を決めることを可能にしておくことも検討に値するとともに、オンラインで会議にアクセスするための場所をあらかじめ限定することには慎重であるべきとの見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

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委員会の審議・表決へのオンライン参加は国会法と議院規則に委ねられており、委員会審議のオンライン化を先行することで技術的課題をクリアしていくことも一案との見解

2022-04-27 参議院 憲法審査会

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個人的事情に基づくオンライン出席については、歯止めが掛からなくなる懸念がある一方、妊娠、出産を理由とする場合には認めるべきとの意見も党内で一定の支持を集めているとの指摘

2022-04-27 参議院 憲法審査会

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これまでの中小企業・小規模事業者向けの給付金施策の総括と今後留意すべき課題

2022-04-11 参議院 決算委員会

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大企業のパートナーシップ構築宣言登録推進に向けてインセンティブを付与する取組を行う必要性

2022-04-11 参議院 決算委員会

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後払い現金化商法に係る闇金融事案について金融庁が外形的に違法性の判断基準を明示する必要性

2022-04-11 参議院 決算委員会

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先払い買取り商法が一般論として貸金業に該当するか否かに対する見解

2022-04-11 参議院 決算委員会

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デジタル化の潮流の中で、自己情報決定権について憲法に明記することを念頭に、デジタル社会の新しい人権について議論する必要があるとの見解

2022-03-23 参議院 憲法審査会

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平木大作

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自己情報決定権に係る議論が憲法論の中に閉じてしまっているため、デジタル社会関連法制や個人情報保護の議論の中に反映されていないとの見解

2022-03-23 参議院 憲法審査会

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